加平クリニック,足立区加平の内科,消化器内科,小児科,外科,肛門科

加平クリニック

〒121-0055
東京都足立区加平2-14-15

03-3628-8077

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について

SARS-Cov-2ウイルスは人類が初めて経験する未知のウイルスです。
名前の由来から想像できるように中国や韓国で流行したSARSや中東で流行したMARSと同じコロナウイルス(本来は風邪のウイルス)です。
感染者の約90%の方はインフルエンザ様の風邪症状で自然治癒してしまいますが、10%の方が気管支炎・肺炎症状となり、高齢者や持病(肥満、糖尿病、慢性呼吸器疾患等)のある方に重症化が起こります。
重症化する方の致死率は現行のインフルエンザより高く、現在流行している変異型ウィルス(オミクロン株)は感染力が強く、咽頭痛(強い喉の痛み)・咳・発熱が症状の3主徴です。若い方は比較的良好な経過を見る反面、子供さんの感染も多いため、家庭内感染により社会に拡がりやすい傾向があります。 
軽症で済んだ場合でも感染後の後遺障害もありますので、油断せずに感染は未然に防ぎましょう。


コロナウイルス検査(PCRや抗原検査)行政検査(無料)です。無症状の感染者も多いこの病気では出来るだけ簡便に検査を受けやすい体制が整うのを願うばかりです。 多くの専門家の意見として、ただ検査数を増やせばいいのではなく、院内感染、家庭内感染の予防や重症化し易い患者さんの感染を、早期発見・早期診断・早期治療の為により受けやすい検査にする必要があります。 今後は足立区医師会館のPCR検査センターなどを通じて引き続き皆さんに受けやすい検査を提供していく予定です。

☆「一般の皆さん」にできること。➡自分は感染しない、肺炎にならない、人にうつさないという気持ちを強く持つ。

飛沫感染の予防:クリニック来院時にはマスクの着用をお願いします。
マスクによる感染予防は絶対ではありませんが、飛沫感染の予防や感染を他人に拡げないためには有効とされています。
ウイルスは単独では生きられず、咳・くしゃみ・会話中の飛沫内(水分内)に留まって感染力を維持します。
飛沫はマスクや布に引っ掛かりますので、咳エチケットは重要です。
マスクやハンカチで口と鼻を確実に覆うことを心がけて下さい。
マスク使用法の基本のです。
鼻から顎を確実に覆い、マスクの着脱は耳ゴムをもって行い、絶対にマスクの表面は触ってはいけません。

手指消毒:自分の手を絶対に信用しない!:外ではその辺を触った手を肩から上に挙げない。手で顔を触らない。という心掛けが大事です。
自宅に帰ったらまずアルコールで手指消毒(15秒間)、アルコールが無ければじっくりと1~2分かけて石鹸で手を洗います。
その後に、出来れば衣服も着替えてシャワーを浴びると完璧です。部屋の換気を十分にする。うがいや水分補給などで一般的な感染予防を徹底すること。

自己免疫や体力を落とさないようにする:自宅待機中でも運動はしましょう。
持病の悪化や下肢の静脈血栓症の予防のために散歩などは是非お続けください。
普段から体力維持を心がけ、日光浴などで身体の免疫力を高めておくこと。
毎日の体温チェックを忘れずに。
タバコは重症化率を高めるので、この機会に禁煙をしましょう。

3密は避ける:密閉された空間、多くの人が集まる場所や換気の悪い場所を避けましょう。
濃厚接触の基準はマスク無しの1m以内の会話15分で成立してしまいます。
周辺の環境を整えて、危ないことを避ける。自分はうつらない、人にうつさないという気遣いが感染の拡大を防ぎます。
みんなで協力して乗り越えていきましょう。

☆「加平クリニック」のできること。➡皆さんの健康を守ること。

待合室での感染を防ぐ対応。
1)有熱者・有症状者の別室への移動、隔離
2)受診時間の分離:発熱や呼吸器症状のある患者さんは時間指定の予約受診や電話での対応となります。
3)3密の予防:定期的内服処方の患者さんは※「薬だけ」対応を可(30日処方)とします。
本来は診察の無い薬の処方は保険診療上認められません。
唾液によるPCR検査をいたします完全予約制です。月・火・水・金・土曜日の午前中に予約を取って行います。 指定された時間厳守でお願いします。唾液はご自宅・ご自分の車内での採取やクリニックの所定の場所で行う場合があります。詳細はお電話でお問い合わせ下さい。
コロナワクチンの予防接種を行っています:現在は大人の方、12歳から17歳の方の3回目接種を行っております。 詳しくはホームページのお知らせをご覧ください。
コロナウイルスの治療薬が処方できます:PCR検査などが陽性の方で、基礎疾患のある方、61歳以上の方などの条件があります。受診時にご相談ください。

令和4年3月吉日  加平クリニック 院長 金城喜哉